カラーストーンの婚約指輪

カラーストーンの結婚指輪の魅力は、日常生活で身につけていてもあまり違和感がないところです。結婚後も気軽につけられることから、カラーストーンの指輪を選ぶ人も多いそうです。
カラーストーンの中でも最近、注目を集めているのが「半貴石」です。その理由は、予算に合わせてセンターストーンに良質な大きな石を選べるところにあります。


この半貴石は、貴石とどのような違いがあるのでしょうか。実は、貴石と半貴石を区別するにあたり、明確な基準というものは存在していません。ですが、一般的には産出量が少なく、より希少価値の高いものが貴石とされています。貴石には、ダイヤモンドやルビー、サファイアなどがあります。一方、産出量が多く、装飾的要素が高いと半貴石とされるようです。半貴石にはアクアマリンやトパーズなどが含まれます。


また、モース硬度によって分類するという考え方もあります。この場合、モース硬度が7以上のものを貴石としています。
モース硬度や屈折率、比重といった要素は、ダイヤモンドに限らず宝石全般を分類するときに役に立ちます。特に屈折率と比重に関しては宝石ごとに違いがあるため、宝石の鑑別においては非常に重要です。赤色のルビーとスピネルを例にとってみましょう。二つの石の見た目はそっくりですが、屈折率と比重が異なるため違う石だと認識できます。
このように、カラーストーンの硬度や色といった特徴を知ったうえで、自分の好みに合いなおかつ長く愛用できるものを探しましょう。